「新しい生活様式」における熱中症予防 厚労省がポイントを紹介
厚生労働省から新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐための「新しい生活様式」が発表されています。
猛暑に備えて熱中症予防行動のポイントも紹介されています。
①身体的距離の確保、
②マスクの着用、
③手洗いや「3密(密集、密接、密閉)」を避ける等
の「新しい生活様式」が求められています。
「新しい生活様式」における熱中症予防行動のポイントは右のとおり。
高齢者、子ども、障害者の方々は、熱中症になりやすいので十分に注意しましょう。
3密 (密集、密接、密閉)を避けつつ、周囲の方からも積極的な声かけをお願いします。
上記のリーフレットの内容は、社員にも周知しておきたいところです。
厚生労働省参照
https://www.wbgt.env.go.jp/pdf/20200526_leaflet.pdf
猛暑に備えて熱中症予防行動のポイントも紹介されています。
「新しい生活様式」における熱中症予防行動のポイント(リーフレットより抜粋)
新型コロナウイルスの出現に伴い、感染防止の3つの基本である①身体的距離の確保、
②マスクの着用、
③手洗いや「3密(密集、密接、密閉)」を避ける等
の「新しい生活様式」が求められています。
「新しい生活様式」における熱中症予防行動のポイントは右のとおり。
高齢者、子ども、障害者の方々は、熱中症になりやすいので十分に注意しましょう。
3密 (密集、密接、密閉)を避けつつ、周囲の方からも積極的な声かけをお願いします。
上記のリーフレットの内容は、社員にも周知しておきたいところです。
厚生労働省参照
https://www.wbgt.env.go.jp/pdf/20200526_leaflet.pdf