「NOハラスメント」の新しいポスターを配布
職場における総合的なハラスメント対策のポータルサイト「あかるい職場応援団」にて「NOハラスメント」の新しいポスターの配布の申し込みが開始されています。
今回は、「さあっ、進もう!ハラスメントのない明るい社会へ」と題したポスターとなっています。
※締め切りは令和6年2月29日:先着1,800社(名)様。
「あかるい職場応援団」よりお申し込みいただけます。
https://www.no-harassment.mhlw.go.jp/nopawahara-poster/index
□ 最悪の場合は、訴訟や労災認定に発展し、企業のイメージダウンにつながるといったことも考えられます。
□ 起こってからでは遅いので、予防・防止が最重要です。
□ また、法律の規制もあり、パワハラ、セクハラ、マタハラについては、防止措置を講ずることがすべての企業に義務付けられています。
防止措置としては、事業主の方針の明確化及びその周知・啓発、相談窓口の設置・周知などが入り口で、事後の迅速な対応なども求められます。
"NOハラスメント"という方針の周知・啓発を行うという意味でも、このポスターを活用してみてはいかがでしょうか?
また、このポスターには、あなたの会社のハラスメント相談窓口の案内を記載するスペースが設けられています。
これを機に、相談窓口の体制などを再確認したうえで、ポスターに記載しておくとよいかもしれません。
ハラスメント対策(研修の実施など)についても、気軽にご相談ください。
今回は、「さあっ、進もう!ハラスメントのない明るい社会へ」と題したポスターとなっています。
※締め切りは令和6年2月29日:先着1,800社(名)様。
「あかるい職場応援団」よりお申し込みいただけます。
https://www.no-harassment.mhlw.go.jp/nopawahara-poster/index
ハラスメント対策の重要性
□ いわゆるパワハラ、セクハラ、マタハラをはじめとするハラスメントが発生してしまうと、職場の雰囲気が悪くなり、生産性の低下、人材が離れるといった事態に陥ります。□ 最悪の場合は、訴訟や労災認定に発展し、企業のイメージダウンにつながるといったことも考えられます。
□ 起こってからでは遅いので、予防・防止が最重要です。
□ また、法律の規制もあり、パワハラ、セクハラ、マタハラについては、防止措置を講ずることがすべての企業に義務付けられています。
防止措置としては、事業主の方針の明確化及びその周知・啓発、相談窓口の設置・周知などが入り口で、事後の迅速な対応なども求められます。
"NOハラスメント"という方針の周知・啓発を行うという意味でも、このポスターを活用してみてはいかがでしょうか?
また、このポスターには、あなたの会社のハラスメント相談窓口の案内を記載するスペースが設けられています。
これを機に、相談窓口の体制などを再確認したうえで、ポスターに記載しておくとよいかもしれません。
ハラスメント対策(研修の実施など)についても、気軽にご相談ください。