在職老齢年金の計算に用いる「支給停止調整額」を改定

令和7年度の年金額が改定されます。
令和7年度の年金額は、法律の規定に基づき1.9%の引き上げになるということです。

また、在職老齢年金の計算に用いる「支給停止調整額」も名目賃金の変動に応じて改定が行われます。
ここでは在職老齢年金に着目してお伝えします。
 

在職老齢年金の計算に用いる「支給停止調整額」の改定(令和7年4月~)

支給停止調整額が「50万円」から「51万円」に改定されます。
 

賃金(賞与込み月収)+ 年金の月額

・「51万円」超えないとき➔ 年金の支給停止なし
・「51万円」超えるとき  ➔ 年金を支給停止(超える額の2分の1を支給停止)

厚生労働省 令和7年度の年金額改定についてお知らせします