【事務所からのお知らせ】
2019/2/14(木)
第5回「現実にあった制度の作り方~評価基準設計編~」
本日、「アイデム人と仕事研究所 メールマガジン Webサイト」にて
「ゼロから学ぶ人事評価」の第5回目(全6回掲載)がアップされました。
人事評価制度は運用が難しかったり、形骸化するなど、
機能させるのは簡単ではありません。
本コーナーは、実際の運用を念頭に置いた制度作りをゼロから解説します。
【本文】
「ゼロから学ぶ人事評価」の第5回目(全6回掲載)がアップされました。
人事評価制度は運用が難しかったり、形骸化するなど、
機能させるのは簡単ではありません。
本コーナーは、実際の運用を念頭に置いた制度作りをゼロから解説します。
【本文】
賃金制度の大枠が決まれば、いよいよ次は評価基準を設計します。
この評価基準作りが、人事制度では最も重要な作業になります。
企業ごとで異なる
評価基準を作るとき、「ひな形はありますか?」とよく言われます。
自社と似ている業種や規模の基準を使えば、それらしい基準にはなりますね。
ただ、評価基準はその企業ごとで異なるはずです。規模や業種が同じでも、
その会社のポリシーや目指す方向でまったく違うのです。
つづきはこちらから
https://apj.aidem.co.jp/column/1054/?mail=190214-03